ヘパーデン結節 ブシャール結節

ヘパーデン結節には人差し指から小指にかけて、第一関節が腫れたり、曲がったり、痛みが出たりする関節の変形が見られます。
ブシャール結節は、指の第二関節部に結節が起こり変形が見られます。
使いすぎやホルモンバランスの乱れ、老化による軟骨成分の減少、指先の血行障害が原因といわれます。年齢は40代から発症することが多く、妊娠時、出産後、更年期にも起こりやすいです。
女性よりも頻度は少ないですが男性も極まれに発症することがあります。

一般的な治療法

病院では一般的に保存療法や急性期における少量の関節内ステロイド注射を行います。痛みや変形が酷いときは、手術によるコブ結節の除去や関節を固定するといった方法がとられます。
結節ができるのは1本のみというわけではなく、手の指10本ともに起こる可能性があります。

漢方での治療法

漢方での治療は、ホルモンバランスを整え、瘀血を改善するという方法を用います。原因を根本から治療するため、症状が出ている指だけでなく他の指も守ることが出来ます。

使用する生薬としては、散血・消腫・定痛作用のある三七人参を中心に、補血調経作用のある当帰を加えます。
三七人参は等級(品質)によってサポニンや三七ケトン・デンシチンといった有効成分の含有量が大きく違い、効果にも影響を与えます。その為当店では1等級品(20頭根)の物を使用しています。三七人参は下記写真の20頭根を粉砕し粉にした後に、固めた錠剤・粉末状の物を用います。

 

 

 

 

 

 

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